星の王子さま―オリジナル版
2006年9月13日 読書 コメント (2)
ISBN:4001156768 単行本 内藤 濯 岩波書店 2000/03 ¥1,050
『シーラという子』の中に本書を引用した部分があって
読んだことなかったのが悔しくて図書館で借りて来た。
「大人のための童話」とはよく言ったもので
なるほど忘れていた何かがあるんだなと思った。
読んでいて感じたのは
「子供」というものはなにかふわふわした綿(?)みたいなもので包まれていて
「大人」になるとその綿がだんだんはがれて行くようなもので
それが「王子さま」の言う「つまらないもの」になって行くことなのかな‥と。
「心の目」
むずかしいけどわかるような気がする。
「大人」になっちゃうと見えなくなっちゃうものってある‥。
『シーラという子』の中に本書を引用した部分があって
読んだことなかったのが悔しくて図書館で借りて来た。
「大人のための童話」とはよく言ったもので
なるほど忘れていた何かがあるんだなと思った。
読んでいて感じたのは
「子供」というものはなにかふわふわした綿(?)みたいなもので包まれていて
「大人」になるとその綿がだんだんはがれて行くようなもので
それが「王子さま」の言う「つまらないもの」になって行くことなのかな‥と。
「心の目」
むずかしいけどわかるような気がする。
「大人」になっちゃうと見えなくなっちゃうものってある‥。
コメント
「てめ-等の都合で起こされて、コッチの都合も考えてくれ!」って文句をいってたけど
そりゃ20年も付き合えば色々あるわな〜。
よく頑張ったね♪ >旦那♪(笑)
あの件は私の仕事が忙しくなったんで勝手に旦那さまが自粛したんですょ。。